Manu Chao in Paraguay!!
Hola!
Tomiko です!
去年私の住むパラグアイに私の憧れのアーティスト、マヌチャオ氏がやって来ました!
そのキャリアの中で幾度となく南米を訪れたManu氏ですが、パラグアイの地を踏むのはこれがはじめまして!
私がパラグアイで体験した一部始終を個人ブログにまとめてみました!
是非皆様読んでみてください!
①発表からネットキャンペーン発足まで。
来パラグアイが発表されてからすぐに立ち上がったネットキャンペーン。
以前、グッと地球便の収録時に歌った文化センター「La Chispa」による呼びかけ。
唯一のRebel Music発信拠点であるラ・チスパでのライブを求める呼びかけに賛同し、キャンペーンの詳細を本人にメールしようと思い立った。詳細は↓↓↓
②マヌチャオにメールしよう
アルゼンチンのロックフェス、コスキンロックに出演するため、パラグアイを訪れるマヌチャオ氏、何故チスパがキャンペーンを行っているのか・・・
私なりに分析して、まとめてみた。
そして抑えきれない自分の気持ちと一緒に、ファンレターとしてメールした。
パラグアイの現状、そしてこのアーティストの姿勢が楽曲通り寛大で優しさに満ちていることが、ほんとによくわかる内容だと思う。。。詳細は↓↓↓
③その後、盛り上がりを見せるネットキャンペーン
日に日にマヌチャオ氏のチスパへの訪問を期待する声が大きくなり、新聞やメディアにも大きく取り上げられ始める。
そんな中マヌ氏からチスパへの連絡が・・・詳細は↓↓↓
④実現するチスパ訪問
だけどこれは嬉しすぎて、私的日記・・・詳細は↓↓↓
⑤実現したチスパ訪問
こちらは新聞記事をもとにした客観的日記。
詳細は↓↓↓
⑥絵を描いてみよう
全く向き合えなかった自分自身に久しぶりに目を向けた。私的日記。
詳細は↓↓↓
⑦コスキンロック・レポート
待ちに待った素敵な一日。
思い描いて憧れた通りのまっすぐな立ち姿の美しいアーティストでした。
詳細は↓↓↓
パラグアイに来て、一番聞いていたアーティスト。
特にこの一年はずーっと口ずさんでいたし、それが救いだった。
今回の一件で、私は180°向きが変わったし、
消えそうになっていた自分の気持ちが再びはっきりと今あふれ出している。
ほんとうに感謝でいっぱいです。
今なにもない自分自身が情けなくて恥ずかしい。
胸を張れない自分をなんとかしたい。
まだまだここには
こんな気持ちを共有できるような友達もいません。
いいえ、友達ならきっとたくさんいます。
けれどこれまでのように、
大好きなものや表現について深くをシェアできる友達は
一人もいない。
そんなパラグアイの生活の中で
初めて出会った光だった。
私はFantasmaじゃない。
そう強く感じました。
だから、自分を信じて、どんなことがあっても
このまま突き進もうと思います。
いつかもう一度お会いできることを夢見て!
tomiko
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